社会的コミュニケーション・対人相互作用の特性、興味や行動のパターンの偏りを伴う神経発達症の総称です。スペクトラム(連続体)として捉えられるようになり、知的発達や言語の有無など、現れ方は人によって大きく異なります。教育・支援・社会的包摂のあり方をめぐる重要なテーマです。
ひとことで言うと
人とのやりとりや、興味・行動のパターンに特徴がある神経発達のあり方の総称です。「自閉症」「アスペルガー症候群」などを含めて、連続的にとらえる呼び方です。
定義
自閉スペクトラム症(ASD)は、社会的コミュニケーション・対人相互作用の困難と、限定された興味・反復的行動パターンを特徴とする神経発達症の総称です。診断分類のなかでは、知的発達や言語発達のあり方が大きく異なるさまざまな状態が、スペクトラムとして包含されています。
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参考文献・参考資料
※ 参考文献は順次追加・整理していきます。
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