用語分類:発達・教育 編集:栗林康弘 最終更新:2026-05-09
社会的コミュニケーション・対人相互作用の特性、興味や行動のパターンの偏りを伴う神経発達症の総称です。スペクトラム(連続体)として捉えられるようになり、知的発達や言語の有無など、現れ方は人によって大きく異なります。教育・支援・社会的包摂のあり方をめぐる重要なテーマです。

ひとことで言うと

人とのやりとりや、興味・行動のパターンに特徴がある神経発達のあり方の総称です。「自閉症」「アスペルガー症候群」などを含めて、連続的にとらえる呼び方です。

定義

自閉スペクトラム症(ASD)は、社会的コミュニケーション・対人相互作用の困難と、限定された興味・反復的行動パターンを特徴とする神経発達症の総称です。診断分類のなかでは、知的発達や言語発達のあり方が大きく異なるさまざまな状態が、スペクトラムとして包含されています。

関連する用語

参考文献・参考資料

※ 参考文献は順次追加・整理していきます。

質的研究法・インタビュー研究について、講演・執筆・取材のご依頼を承っています。

お問い合わせCONTACT