社会学的インタビュー調査を通じて、
生きることに関する問いを探究する。
"It is a scar across our collective psyche."
それは、私たちの集団的な精神に刻まれた「傷跡」なのだ。
ABOUT
Tapi Sociological Interview Research(TSIR)は、社会学的インタビュー調査を軸に、ひとりひとりの「声」を記録し、社会の輪郭を描き出す研究プロジェクトです。 在野の社会学研究者・吉岡詩織と、「無名人インタビュー」主宰・栗林康弘の協働によって運営されています。
テーマごとにインタビュー調査・アンケート調査を実施し、記事や研究ノートとして公開しています。
MEMBER
吉岡 詩織
Shiori Yoshioka
Sociologist / Interviewer / "Nora" (Unbound) Researcher
在野の社会学研究者。インタビュー調査を主な手法として、生と死、ケア、いのちの倫理をめぐる問いを探究。
「子どもを持つ理由・持たない理由」「仕事・育児をしながら創作をする理由」などのインタビュー・プロジェクトの企画・運営・インタビュー・分析を担当。
栗林 康弘
無名人インタビュー 主宰 / TSIR共同運営
「無名人インタビュー」主宰。名もなき人々の声を丹念に記録するインタビュープロジェクトを運営。研究企画の共同運営として参加。
PROJECTS
少子化時代において、子どもを持つ/持たないという選択の背景にある声を集め、社会学的に読み解くインタビュー調査です。年齢、性別、お子さんの有無は問いません。
「子どもを持つかどうか」という問いは、その人の人生全体——生い立ち、お金、パートナー、仕事、親との関係、身体のこと——が、ぜんぶ絡まっている問いです。 正解はどこにもない。善悪で測れることでもない。でも、みんなそれぞれの答えを、自分なりに出そうとしている。その声を、ちゃんと残したい。(吉岡)
VOICES — インタビューより
子どもがいるのは、自分にとって結構当たり前なことだったような気がします。
本格的に考えることはしていない、気がする。気づきはするよ、すごく。
二十代前半の頃は、この世の中に子供を残したくないと明確に感じていました。
仕事や育児を抱えながらも創作活動を続ける人々。その営みは、なぜ手放せないのか。語りから、創作という行為の意味を探るインタビュー調査です。
UPCOMING PROJECTS
ペットを飼うことインタビュー(仮)
肉を食べることインタビュー(仮)
社会人大学院生コミュニティ(仮)
CONTACT
インタビューへの参加、取材、研究に関するご連絡はお気軽にどうぞ。